今、中津川で最もアツい場所それは阿木です!
その阿木で力をいれて取り組んでいるのが『蕎麦』です。
阿木では耕作放棄地を活用した蕎麦の生産が盛んで、小麦も二期作で作りすべての材料を同じ土地で作った安岐蕎麦が有名です。また、収穫した蕎麦を粉にする場所やそのそばを提供する場所も含めた施設もあり、今後蕎麦を活用した六次化にも取り組んでいきたいと考えています。
ですが、農家やこうした蕎麦の取り組みに関心をもつ若者が地元にすくなく・・・
阿木のそばに関わる皆さんから担い手を募集したいというお話から今回の募集に至りました!
ヒガシミノ団地と共に蕎麦の生産や加工などの現場を見ながら、今後こうした活動に関わっていくかなど検討していただくだけでも結構ですので、ご興味ありましたご連絡ください!
蕎麦における収益も現在では生まれていますので、関わり方によっては対価も生まれていくと考えています。
■ 可能性のある今後のながれ
・そばをつかった六次化(商品開発)
・耕作放棄地における蕎麦の栽培のノウハウ蓄積
・そばを活用した『阿木』地域のPR
・マーケティング・販路開拓や販売