2017/5/24 wed.

 薄暗い空、聞こえるのは街中を流れる水の音だけ。まだ恵那山も寝静まるとある早朝、その方は中津川駅に現れました…そう、先日、ヒガシミノ団地のロゴを描いていただいたイラストレーターのSAITOEさんが遥々東京から中津川に遊びに来てくれました~!(ドンドンパフパフ)

常日頃、団体のロゴなどSAITOEさんとはお仕事をさせていただいるのですが普段、宮城、岐阜とあちこちにいる我々と東京在住の彼女との打ち合わせはもっぱらビデオ通話。そんなある日、いつものように楽しい打ち合わせ一通り終えて、「一度中津川にも遊びにきてほしいですよね~」「そうですよね~」とお話していたら、まさかの二つ返事で「あ、じゃあちょうど近々長期休みを取るので、そこで行きます」と即決で実現することに(いらっしゃったのは、そこからすぐの事でした)

SAITOEさんにとっては、はじめての岐阜(案外そういう方は多い)ということで我々も張り切って、34日の工程で中津川はじめ周辺地域のおすすめスポットをご案内しました。今回はその様子の一部をレポートしたいと思います。おいしいものや美しい場所、素敵な地元の人々との出会いなど楽しさ満載の旅へご一緒に脳内トリップ!

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D A Y 1 


1、チャレンジャーとチャレンジャーが出会う多目的スペース『清蔵』
〔カテゴリー:交流場所/古民家/チャレンジ/レンタル〕


彼女が到着したこの日、まずはいよいよ今週末528日にオープンを控えた「清蔵」へ。
建物の外観から連想するイメージとは異なり、中のスペースは広く一階だけでも細かく区切ると56部屋あるこの場所。建物を奥へと進み裏戸を抜けると、なんと裏庭もあります!

SAITOEさんも「二階どこから上がるの!?」「この照明は元からあったもの!?」東京出身の彼女、都会ではなかなか縁のないタイプの古民家に興味津々。余談ですが古い日本家屋の特徴なんでしょうか、暑いと感じたことがなく室内に足を踏み入れると、少し暑く感じる日でもいつも中はひんやり涼しい。夏はまだ未体験ですがきっと、自然な涼しさで気持ちがいいんだろうなぁと感じさせます。

今後、常時チャレンジャーのためのレンタルスペースとして運用するほか、6月の一か月はオープニングイベント月間と題して、様々な企画が進行中ですので、お楽しみに。

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さて、「清蔵」内をぐるりと一周、一通り案内し終えたところで午前中に予定していた清蔵の改修ワークショップ(以後WS)に、SAITOEさんも参加していただきました。

今回のWSは塗装メインということで汚れてもいい衣類を持参していただく必要がありました。そのため、事前に内容をお伝えしたところ、「普段、なかなかない経験だからすごく楽しみ」とおっしゃっていたのですが、当日も楽しんでいただいたようで何よりでした。

今回のWSは、清蔵の一室を全面塗装。

 

塗装後はこんな風になりました。

ちなみに、さすがイラストレーターさん。サササーっと塗るのが早くてキレイ!(なんだか安っぽい宣伝コピーみたいですが)手が遅いうえに、塗料を床にぶちまけたりと安定のおっちょこちょいを発揮していた私とは大違いでした(とほほ。)

◇清蔵の詳細についてはこちら
◇ワークショップの様子についてはこちら

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\『清蔵』のサイトがオープンしました/
今後、イベントなどに関するお知らせはこちらを
チェック!⇒清蔵HP

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2、ひきたて、打ち立ての蕎麦が味わえる『特産そば処 あぎの郷』
〔カテゴリー:蕎麦/チャレンジ/食事/農業〕

WSを終え、ちょうどお昼時。お腹もいい具合に空いたので、ヒガシミノ団地でも関わらせていただている阿木地区の「特産そば処 あぎの郷」にせっかくなのでどうかなとSAITOEさんに提案したところ、「お蕎麦、大好き!」との事で食べに行くことに。

「阿木」という地区は、中津川市の南部に位置し標高600メートルという環境で耕作放棄地を活用した蕎麦の生産が盛んに行われています(中津川駅からは、車で40分ほど)。そう、蕎麦好きにはたまらない場所なんです。
今回、お世話になった「特産そば処 あぎの郷」は、阿木パターゴルフ場に隣接しており、雄大な阿木川湖を見渡しながら蕎麦をいただくことができます。現地に到着したのが1330分過ぎだったのですが、遠目でまだまだお客さんで賑わっている様子。「お蕎麦残っているかな~」とSAITOEさんと心配しつつ注文をお願いすると滑り込みセーフで何とかお蕎麦にありつけることになりました。

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しばし景色を眺めながら、雑談していると皆さんお待ちかねお蕎麦がお越しになりましたよ~!

お手製の季節の旬野菜やお稲荷なども付いてくる。なんて贅沢。

おお!すごくコシがありますが、嫌な感じのコシじゃない。そばつゆも美味です。また付け合わせの地元で採れた筍や漬物、お稲荷さんがとっても上品なお味でおいしい。SAITOEさんのお口にも合ったようで「全部がおいしすぎる~!付け合わせに関しては、どうやって味付けしているか知りたい!」と感激されていて自分のことのように嬉しくなりました。
調理は、阿木湖地元の農業女性グループが手作りされていると聞き、納得。1日、2日では出来上がらない長年の経験やお母さん達の優しさを感じる味でした。そうして、結局大盛りのざる蕎麦をペロッと完食した我々なのでした(もちろん、また食べに行きたいリスト入り)。

◇「阿木の蕎麦」の担い手募集についてはこちら

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《DAY1》後編は、次のページへ。

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