以前から、募集の記事を載せていましたじぃばぁずですが、今中津川市の事業としてヒガシミノ団地がその活動などを伴走している団体さんになります。この記事は、じぃばぁずとその取り組み、そしてヒガシミノ団地が伴走し始めて何をしているのかをお届けします!


じぃばぁずとは?
付知の糀屋さんがなくなったことで、自分たちの家庭の味噌が簡単に作れなくなったことをきっかけに、少なくなってきている糀に関わる人たちを増やしていこうと1人の”じぃ”と5人の”ばぁ”で活動を始めた団体さんです。もうお分かりですよね(笑)じぃとばぁで「じぃばぁず」!!
写真はそんな皆さんを撮影したものですが、よくみんな言われます。「どこがじぃばぁずなの?」と。それくらいお若くて元気な方々です!

じぃばぁずの活動は、米・麦・大豆の糀を作ることや、地味噌や地だまりをつくりそれらを販売すること。地域の方々から自分のうちの味噌の配合を教えるから作ってほしいという委託を受けるなどの活動でした。

しかし、やはり地味噌を作ることは上手にできても商品化・販売するとことまでがとても難しく、ご苦労されていました。そして活動の軸となる、糀に関わる人や文化をしっかりと残していくという活動まで行うこともその手段など、どうしたらいいかわからないご様子でした


今年度よりじぃばぁずとヒガシミノ団地で様々な目標を立てて活動を共にしていますが、その中のいくつかをここではご紹介します!

  • 活動だけではなく話し合いの場を持つことで今後のじぃばぁずをヒガシミノ団地と考えていく


    様々な活動団体さんや、今回のモデル事業の団体さんにも共通して言えることですが、活動やイベントなどはわかりやすくみんなが集まるのですが、自分たちの今後を考えるという場を意識的に持てている団体さんは少ないです。そうしたいい活動をしている方々の今後を一緒に考える場を持つことでじぃばぁずとしてのビジョンを作ります。

 

  • 糀文化を継承し、糀に興味を持ってもらう活動を行う!

    甘酒づくり体験教室の様子

    じぃばぁずとヒガシミノ団地で協力してどうしたら糀に興味を持ってもらえたり、そこに関わる方々を増やせるか考え、いくつかの現在の活動に参加できるような形を作ってみようと始めたのが「甘酒づくり体験教室」と「味噌づくり体験」の二つでした。この二つのイベントともまだこれから始めたばかりとあってしっかりとしたイベントにはなっていないものの、興味関心がある方々が遠方からも来ていただけるようなイベントを実施することができました。
    味噌づくりを見学・体験される参加者の方
    こちらのイベントの詳細記事はこちらから

 

  • わからないなら聞きに行こう!わからないなら教えてもらおう!

    塩尻の矢沢加工所企業組合さんの訪問

    自分たちではわからないことの解決はいつも難しく、なかなかそれを知っている人にお話を聞ける機会はないかと思いますが、ヒガシミノ団地と伴走していただけることで、そうした今知りたいことなどを教えてくれる方々とのマッチングや教えていただけることなどを聞く機会を作るなどして、学ぶ機会を皆で作っています。

 

  • じぃばぁずの商品をしっかりと宣伝すること、コンセプトなどを伝えられるものを作る

    じぃばぁずを説明するリーフレットの案を作っている

皆さん作ることは上手でも「自慢」「宣伝」が上手にはできないでいました。作っている商品の魅力を一番に知っている人がこれを説明できるようにするために、現在は店頭に置いてもらえるようなPOP作りやお土産用商品の開発、様々な商品につけていくコンセプトや大事にしていることがわかるようなリーフレットの作成を皆で考えながら行っています!


このほか様々な取り組みを、じぃばぁず+ヒガシミノ団地では行うことで、じぃばぁずの活動のコンセプトである「糀に関わる人を増やし、その文化を継承していく」を実現していくこと、そしてその結果、地域の文化継承や、じぃばぁずの収益が増えることで生まれる女性の雇用などの創出ができればと日々一緒に活動をさせていただいております!!

なお、じぃばぁずでは現在一緒に活動してくれる方も募集しています!
詳しくはこちらから

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