山間に黄色くゆずがいろみ完熟になるころ、馬籠ゆずはじまります。

ゆずって本当に取るのが大変なんです。

とげが多くて細い枝にもびっしりとげがあります。ゆずを取り終わるととげぬきで手に刺さったとげを抜かなければいけないほど・・・

馬籠では地域に当たり前に根付いているこの無農薬のゆずは、販売用に作っているわけではないので危険な崖地に多く自生しています。ですのでゆずを取る作業はいつも大変なのです。

馬籠柚子加工組合では馬籠ゆずを活用して様々な加工をしていますが、今日は柚餅子をご紹介。

完熟したころゆずをとり、その果肉をくりぬいて中にお味噌などを入れ、蒸したものを柚餅子といいます。古くは山に入る方々などの携帯食として用いられ、今でも珍味として愛されています。馬籠ではこの柚餅子もお店や家々などで作ったりもしているゆずの食べ方の一つです。

切り取ったふたをしっかりと合わせたり、お味噌を入れて蒸した後型崩れを治して乾燥させる工程など柚餅子には丁寧さと多くの時間をかけて、大切に大切に作られています。

馬籠では古くからおもてなしの際にゆずを活用しており、おもてなしの心が詰まった丁寧な柚餅子を皆さんにお届けしています。しっかりと乾燥させ、完成は来年2月ごろですので楽しみにお待ちください!


余談ですが(笑)素敵な写真が撮れたときに思ったことを書いています(笑)

僕たちヒガシミノ団地は、知っている方もいらっしゃるかと思いますが、改めてお話するとまちづくり団体ではありません。

社会的課題解決やリニアができるからとか、連携することが素晴らしいとか、目に見えない漠然としたものに僕らは興味がありません。漠然とした社会の中の「こうしたほうがいい」に興味ありません。

僕らのプロジェクトにはいつもその先に「誰か」がいます。その人たちの力になりたい。その人たちと遊びたいと思うから一緒に活動できるのです。

僕たちが作りたいのはこんな素敵な笑顔です。

僕たちはこんな素敵な人たちとずっと「面白い」を目指して遊んでいきます!!
僕たちはこんな風に活動しています。ぜひ皆さんも一緒に面白いことをしていきましょう!!


Photo:丸岡 翔(中津川スナップ)

 

 

 

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