伴走型支援事業

伴走型支援事業について

一般社団法人ヒガシミノ団地は、アドバイザー・コンサルティングだけをする人になることは、ほとんどありません。川の向こう側から石を投げて何かが変わるとは考えていないからです。僕たちは常に自分たちも含んだ形で「WE」という意識で他組織と関わっています。それをわかりやすく言うと伴走型支援という言葉になるので、我々の事業として「伴走型支援事業」と位置付けています。

これまでの伴走

これまでの伴走を、一般社団法人ヒガシミノ団地の「できること」と、伴走した組織の「内容と結果」をまとめました。

付知糀屋じぃばぁず
できること

組織づくり
収益化
デザイン

付知農産加工グループ
できること

組織づくり
商品開発
デザイン

ODEKO
できること

組織づくり

馬籠柚子加工組合
できること

組織づくり
収益化
効率化

阿木村づくり塾
できること

情報発信
視点変化
デザイン

馬籠ふるさと学校
できること

企画立案

詳しい内容

付知糀屋じぃばぁず
目的

地元の味噌・糀文化の継承と収益化

アクション

地元の味噌や糀文化の継承と、持続的な団体運営を行うための収益化をめざし、定例会議を行い意見集約の場を設け、方向性をもって組織運営を行える主体づくりを行いました。加えて「稼ぐ」という事を簡単な勉強から始めました。このほか商品のデザインの部分でも協力し、商品の付加価値を高めてきました。

結果

結果的に、収益化に成功し、組織内部での話し合いの場を設けることなどもの継続的に行っています。このほか新商品の開発などにも精力的に取り組んで居ます。

付知農産加工グループ

目的

長い間続けているまるごと豆腐の変革

アクション

定期的な打ち合わせを行い、現状の把握と今後についてしっかりと話し合う場づくりを行いました。加えてマンネリ化してまるごと豆腐を新しくするために、デザートカップに入れたお豆腐の商品を販売開始いたしました。

結果

結果的に、内部での情報の共有ができるようになりました。そのうえでデザートカップの販売も観光客を中心に販売が進み、順調に売り上げることができています。

ODEKO

目的

楽しい形でのプログラミング教育の提供

アクション

プログラミング教育をおこなうODEKOという組織を作るという一番最初のところから伴走支援しています。まずは立ち上げのキーパーソンである代表の方の想いを誰かに伝えられるツールにすることからサポートを行い、今では仲間も増えたことで組織的な動きの伴走を行っています。

結果

結果的に、メンバーも増加し組織だった動きやイベントを行うまでになりました。加えて地域内での認知度も高まり、プログラミング教育をおこなう団体としての地位も確立しました。

馬籠柚子加工組合

目的

馬籠特有の特産品開発

アクション

観光地で有名な馬籠でとれる柚子の活用を行う馬籠柚子加工組合には、組織の基盤である意見集約や意思疎通を図ることで内部でのモチベーションの違いをなくし、商品開発の過程から経営を学んでもらいました。他の団体と同じくこちらもデザイン面でのサポートも行いました。

結果

結果的に、ほぼ収益化に成功。組織内部のモチベーションの違いもなくなり、商品開発についても皆さんで楽しく取り組むことが進み、新たな商品もどんどん増えていっています。

阿木村づくり塾

目的

耕作放棄地を活用した蕎麦のブランド化

アクション

情報発信を行うべく、毎回行われていた定例会議にて情報を整理し、中間支援団体からみた魅力などを整理し、冊子としての情報発信ツールの作成などを伴走支援しました。このほか、ふるさと納税の商品や蕎麦の乾麺のパッケージデザインなどを行いました。

結果

結果的に、3回にわたり地域の魅力を発信する冊子を発刊いたしました。加えて乾麺などあぎそばに関わるデザイン周りもきれいに整えることで、お土産などにおすすめできる商品としました。

馬籠ふるさと学校

目的

馬籠ふるさと学校の活用提案

アクション

廃校を活用した馬籠ふるさと学校では、ゲストハウスの運営を行いながら廃校である利点を生かしたイベントの企画などを検討し、伴走しながら実施していました。このほかゲストハウスの研修についてや、様々な部分についてのアドバイスを行うことで組織づくりに伴走していました。

結果

結果的に、婚活などのイベントや他の組織と協力した動きもできるなど、イベント実施なども行えるようになりました。現在はそこから発展した形での関係性を模索しています。

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